アーティスト様 ご紹介
石川県金沢市生まれで6歳よりアイリッシュハープ、10歳よりグランドハープを始め、17歳でハープコンチェルトを演奏し注目を集める。
海外での輝かしい経歴のほか、アンサンブル金沢などでも演奏され、現在はソロ、室内楽、オーケストラ等の幅広い分野で全国各地にて演奏活動を続け、コンチェルトや録音、ハープのための作曲、編曲等を精力的に行い、後進の指導に力をそそいでいる。
石川県ジュニアオーケストラ（ハープ）指導者。北國新聞文化センターハープ講師。
桐朋学園大学音楽学部演奏学科ピアノ科卒業。在学中、ロンドンでの演奏会出演をはじめ、桐朋学園オーケストラ&桐朋オーケストラアカデミー合同演奏会でチェレスタとピアノを担当。
2005年北陸新人登竜門ピアノ部門優秀者のソリストとして、2019年いしかわ・金沢風と緑の楽都音楽祭~秋の陣~ソロピアニストとしてオーケストラ・アンサンブル金沢と共演。
2010年福岡国際音楽祭「ジョイントリサイタル賞」を受賞。
2011年同音楽祭に出演。
2013年リヒテンベルクにて A.ヴァルドマ教授マスタークラス・ファイナル・コンサート に出演。2014年ハンブルクにてアルベルト・シュヴァイツァー室内合唱団ビア ニストを務め好評を博す。
オペラピアニストとして「フィガロの結婚」 「蝶々夫人」「トスカ」「リゴレット」「耳なし芳一」「泣いた赤おに」 等に携る他、ソロや室内楽で活躍中。
石川県金沢市を拠点として、演奏活動をはじめ、二胡の教育・普及にも精力的に取り組んでいます。本サイトでは、それらの活動の新着情報や足跡、さらに、二胡教室やスタジオレンタルのご案内をお知らせしております。
出演のご依頼、CDアルバムのご購入、二胡教室の受講、スタジオルームのご利用、その他お問い合わせも、本サイトにて受け付けております。お気軽にお問い合わせくださいませ。
メゾソプラノ 前澤 歌穂
金沢市出身のメゾソプラノ歌手 前澤 歌穂は、金沢だけではなく、東京、埼玉、富山でも演奏しています。東京藝術大学音楽学部声楽科卒業、イタリア国立パルマ音楽院修了。
ソプラノ 髙橋 遥
秋田県大仙市在住のリリックソプラノ。 昭和音大の学部を経て専攻科、パルマ音楽院を満点・賞賛を得て修了。第62回プッチーニ・オペラフェスティバル・アカデミー修了。2016年モデナ歌劇場にてミレッラ・フレーニ女史に師事、2017年1月同歌劇場公演にてデビュー。
日本クラウン 五代ショウ
五代ショウさんは新幹線の走る町、福井を拠点に活動中！
5月発売の3thシングル「長崎慕情」「愛は氷河のように」を中心に今年は全力で走りますとおっしゃっています。
皆様の応援をよろしくお願い致します。
北陸三県を中心にエレキギターで弾き語りするスタイルで活動、ハートがしびれるロックから心を揺さぶるバラードまで様々なダイナマイトこうへいをご笑味あれ・・・